マイケル・ジャクソン 遺体写真、初公判で公開 [マイケルジャクソン 遺体写真、初公判で公開]
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世界のスーパースター、マイケル・ジャクソンが亡くなってからもう、2年余りになる。
マイケル・ジャクソン(享年50)が2009年に急死したことで、
過失致死罪に問われているマイケルの専属医、
コンラッド・マーレー被告の初公判が日本時間28日に、ロサンゼルス郡地裁で開かれたという。
マーレー被告が配慮のない投薬でマイケルを死亡させたとする検察側に対し、
弁護側は無罪を主張、公判ではマイケルの遺体写真や、死ぬ1カ月半前の肉声も公開されたらしい。
マイケルの専属医マーレー被告は、不眠治療のために約6週間にわたり、
強力な麻酔薬プロポフォールを投与していたという。
それなのにマイケルに対する慎重な経過観察を怠ったと検察側は主張している。
また、検察側は、死亡直後らしい、ストレッチャーに乗せられたマイケルの写真を示して、
「マイケルは、被告を信用したため命を落とした」と非難したという。
そして、マーレー被告が録音したという、死亡1カ月半前のマイケルの肉声も再生されたらしい。
マイケルさんは舌が回っていない声で、
「観客に『すごい』と言われるショーにしないといけない」と話していたようだ。
さすがプロ魂。世界のマイケル・ジャクソン。
しかし、世界の“キング・オブ・ポップ”でも、悩みが多くて眠れなかったのでしょうね。
その悩みのひとつは、もしかしたら薬物依存かもしれませんが・・・
マイケルに「君は医者じゃない。なぜリハーサルをさせなかった」などと詰問された、
この専属医も少し怪しいですが・・・
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