猿の惑星：創世記（ジェネシス） 超娯楽作品 見どころ

映画『猿の惑星：創世記（ジェネシス）』が10月7日より公開された。

なでしこジャパンの澤穂希が、この映画に対するコメントを話していたのを見て
サルを連想してしまったのは私だけだろうか?

脱線してしまったが、
SF映画の記念碑的作品『猿の惑星』が「創世記（ジェネシス）」となって帰ってきた。

アルツハイマー病治療薬の研究者・ウィルが試験薬を与えていたメスのチンパンジー。
そのチンパンジーから生まれた"シーザー"は、驚異的な早さで知能を発達させる。
飼育係から虐待を受けたシーザーは、人類への敵意を抱き始め、
施設の猿たちのリーダーとなって・・・

という物語だが、人間と猿の心の交流、人間対猿の市街での戦闘、見どころがいっぱいだ。

この作品ではオリジナルシリーズのように人間が猿の特殊メイクをしているのではなく、
猿は全てCGにより作り上げられたという。


このシリーズは全て面白いですが、
今回の作品『猿の惑星：創世記（ジェネシス）』これは特に見逃せないですね。

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